スーパーマリオくんの作者である沢田ユキオ先生がお誕生日を迎えたので。個人的に描いたお祝いイラストです。おめでとうございます!
人生の大部分を「マンガ」と「スーパーマリオ」に捧げた沢田先生。簡単には真似できない、すごいことですよこれは!!
…言いたいことはいろいろあるけど、残りはファンレターに書いて送ろう。うんうん。
ストライカーズクラブのこと。
発売から7か月。努力の甲斐あって、ついにスタジアムを最大化できました。本当に長かったし、大変だった…。
ボクの記憶が正しければ、他の多くのクラブは発売より1か月足らずでスタジアムを最大化できてるんですよ。クラブメンバーが多いほどご褒美が稼ぎやすくなる仕組みなので、当たり前ではあるんですが。公式も推奨しているのでしょう。「友達を多く作れ」と。
それがボクのクラブだと、まぁ遅いんですよ。クラブの成長が。なぜならボクしか所属していないので。成長スピードは他クラブと比べると単純計算で20分の1以下ですよ。実際はもっと遅い。
例えば20人フルに所属しているクラブがあったとして、メンバー全員が1日10試合こなせば、合計200試合こなしたことになるじゃないですか。で、200試合分のご褒美がもらえる。そりゃあ、敵いませんよ。
他クラブと比べてしまうともう情けなくて情けなくて。自分で選んだ道なので仕方ないんですけど。
ありがたいことに、クラブ加入の申請は結構いただいてたんですよ。でもやっぱり無理なんですよ、人を引っ張っていくのが。勝敗に係る責任を負いたくないので、ひとりになるしかないんですよ。なので申請は全部蹴ってました。本当にすみません。
だからと言って他のクラブに加入するのはもっと悪手なんですよ。なぜなら人の足を引っ張るのが得意だから。
ぜ~んぶ被害妄想ですけど。まぁ~、合わないですね。ゲームシステムとボクの性格が。
いや、もうやめよう、愚痴っぽくなるので。また別の記事で書こう。とにかくやりました。やってやりました。今回言いたいのはこれ。ものすごいハンデを抱えながらひとりで死ぬほど頑張りました、ということ。
まいったかこの野郎。褒めてください。本当にキツイんだから。やってみろって。マジで。ひとりでクラブ経営。してみろ。いややっぱやめとけ。キツイから。
ひとまずボクのマリオストライカーズはここで一区切りです。辞めるワケではないけど、やるべきことは全てやった。ランキング上位を目指す〜なんてことは無理。だってひとりだもん。
あの、本当にお願いなので、次作ではおひとり様でも骨の髄まで楽しめるゲームにしてください。マリオストライカーズスタッフのみなさん。頼みます。
初売りセールに乗じたヤツてす。
最近になってスマホで電子書籍を買い漁るようになったのですが、「画面が小さくて読みにくい!」と思うようになりました。個人的に、マンガは見開きの見映えを重視したいので、どうしても横画面で読みたいんですよね…。
正直8インチ画面でも小さいんじゃないか?と思わなくもないですが、果たして。
おぉ、読みやすい!紙の本より小さいながらも、視認性は良し!
と思ったけど、作品によっては多少拡大しないと少しきついかも。いや、でもスマホの小さな画面よりはだいぶ読める。
4コママンガは素直に縦画面表示にした方が良いかも。これも作品によるか。
読書目的で購入しましたが、8インチでも全然事足りますね。買ってよかった。ツイッターも画面広々で快適だし。あとはYouTubeの公式アプリさえあればなぁ。
多少お金を出してもいいなら、素直に10インチ以上にした方がシアワセかもしれません。どちらにせよ安いので、使用目的が明確なら買って損無し。
今年もよろしくお願いします。
年賀絵のヤツです。